「今を生きる。」 これが今できていない。 今日は、自分の声を嘘偽りなく、聞いてみる。 海外で働くってことが すごく自分にいい経験になるんじゃないか。 そんな漠然とした思いで海外に来た。 もちろん、海外は甘くない。 社会人一年目も甘くない。 そんな…

叱られる。 最愛の人に叱られました。 大きく叱られたのは、二度目かな。 なんて幸せなんだろうね。 私って、へそがまがっているところがある。 人の意見は素直に聞けない。 （まず、相手がこちらに同情してくれてるとこが分からないと受け入れられない） か…

先月までは、すごくすごく辛かったんです。 新卒で海外という地…。 理解してくれる人、共感してくれる人がいない。 友達も、家族もいない。 仕事のやり方が分からない。 毎日毎日、 どうしようもなくって、ストレス溜め込んで、家で一人で泣いて という日々…

私事ですが、海外ではじめーて、仕事が成功しました。 3ヶ月。 よく、耐えた。自分。 って、ちょっと褒めてあげます。 そして、初めて仕事って面白いのかも。って思えました。 人と人をつないで「機会」を生み出す。 もっともっと、、、機会をつくっていきた…

昨日、今日はラマダンということで、お休み！ お勉強DAYです。 昨日、会社の人と話して今の組織に感じていることがちょっと明確になってきました。 正直、今の組織には「さ！やってやる！」っていう意欲が湧かなくて。 それは、何故か。何が私を動かさないの…

マレーシアに来て、三ヶ月目になりました。 正直、数週間前まで 仕事ができなくて、そして成果が出なくて、ストレスがたまりすぎて 毎日、よくわからないけど泣いていました。 あ、今日も泣いてたやｗ 上司が怖くて本音で話せなかったり それが原因で萎縮し…

お久しぶりです。 さーたんです。 新卒で海外に来て 早２ヶ月。 正直、 自己肯定感の低い私は結構苦労しております。 新卒なので仕事ができないのはあるんですが 同じ境遇の人って本当にいなくて。 中々、友達もできなくって。 他者からの肯定がゼロ もはや…

社会人になる手前、 今までお世話になった友人、恩人に近状報告を兼ねてご飯に行く機会が多くなりました。 私には、今後も一生付き合っていくんだろうな…という「友」が多くおります。 なんで、「一生」って断言できるのかなって。 それは、いつもお互いの成…

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/06/11メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 11人 クリック: 125回この商品を含むブログ (106件) を見る 昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)作者: 半…

お久しぶりです。 本日は3月24日。 4月1日の入社まで目前です。 久々に自分のブログを読んで、 【私】という自分を改めて知りました。 Self awareness ですね。 私にとってこのブログは、「宝物」です。 裸ん坊の自分を写しているから。 日々、沢山のことに…

新年になって、もう4日。 動き回っていた私は、実家に帰り、スイッチが切れたかのように、寝正月でした。 そして、新年の豊富とか、今年やりたいこととか決めないとな〜 そう思っていたのですが、今年は気分が乗らない。 なぜだろう。 なぜだろう。 確かに、…